在学生の評判:情報ネットワーク工学科
- 2025年8月27日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年10月24日

ITに関心があるなら迷わず情報ネットワーク工学科へ
情報がいかに社会を動かすか、産業を革新するかといったことに興味があったので、それとオープンキャンパスで楽しそうだったので、久留米工業大学の情報ネットワーク工学科を受験しました。情報について何を勉強したいかという具体的な興味はなかったのですが、IT関連の会社に就職したいと思っていたし、ITの知識を深めて、さらにAIについても勉強できるならココしかないと思って入学しました。
授業はとても面白く、先生に質問すればさらに知りたいことが増え、どんどんはまっていきます。いくらでも自分の興味を掘り下げられる環境があり、それを支援してくれる先生方がいます。ただし、ここが大学と高校の違うところですが、自分からグイグイいかないと広く浅い知識しか身に付かない可能性があります。自分次第で最高の4年間にできるし、何となく過ごした4年間にもなるでしょう。
C言語からプロジェクションマッピングまで、選択の幅が広い
1年次は幅広くいろいろなものを学びますが、これは2年以降に選択する専門分野「AI・ウェルビーイングコース」「ITエンジニアリングコース」「ビジュアルコンテンツコース」のいずれに自分が向いているかを考える時期と考えても良いでしょう。プログラミング言語やJAVA、COBOLなどC言語もあり、プログラミングの基礎を選べます。あと、ゲームを作ることもあります。ビジュアル系の3Dでモデルを作成したり、htmlのホームページ作成からロボット制御など幅広く学べた点は良かった。CGやプロジェクションマッピングといったアート的なセンスが生きる講座もあり、選択の幅はかなり広いですよ。さらに自分が選んだコース以外の授業も受けて良いので、例えばゲームに関係する授業を受けつつ電気関係の授業を受けることも可能です。
勉強は1、2年で頑張れば3、4年で余裕が生まれる
1、2年は勉強することが多くかなり大変でしたが、そこでしっかりやっておけば3、4年で余裕が生まれます。これはたくさんの人が口を揃えて言っているので間違いないでしょう。大学受験から解放されて遊びたい気持ちもあるでしょうが、入学してすぐは楽しようと思わないことが大事です。
学校の雰囲気はなごやかで過ごしやすかったです。ゼミは講義より深い学びが得られますし、先生と一緒に研究できるのは大学の面白いところだと思います。
情報関連は就職してから汎用性が高い、サポートも充実
情報ネットワーク工学科なのでIT系の求人はたくさんあります。IT以外の普通の会社の求人もあって、必ずしもプログラマばかりではありません。情報系の知識やスキルは汎用性が高いので、いろいろな会社で活かせると思います。たとえば情報ネットワーク工学科を出て営業マンになった人もいて、技術に明るくエンジニアと会話できる営業マンはあまりいないのでとても頼りにされているという話も聞いたことがあります。
インターンに参加する人も多いです。メールでインターンのお知らせがよく来ます。実際の企業の中で社員の方と一緒に仕事をするので、アルバイトとはまた違ったリアルな職場体験になると思います。
就職の支援体制はしっかりしており、キャリアサポートセンターという部署があって、就職に関する相談ができます。今はとにかく求人がたくさんあるので、キャリアサポートセンターの方は「就職すること」より「5年後、10年後にどうなっていたいか」を考えるようにとアドバイスしてくれます。しっかり自分のキャリアプランを立てて、いかに納得できる就職をするかが大事です。
実用系のクラブが充実、国家資格の勉強ができるサークルも
友人がたくさんできるかどうかはその人次第。久留米工業大学は温和な人が多いイメージなのであまり緊張する必要はないかと。男女比率はやはり工業大学だけあって男性がとても多く、学内での恋愛は競争率が高い。逆に女性はサークルでも大事にされるので居心地が良いのでは。ちなみに女性だけのラウンジなどもあります。
工業大学だけあって、実用系のクラブやサークルが充実しています。国家資格の勉強をサポートしてくれるところもあるので、クラブやサークルなどに興味が無い人も、入学してすぐは色々見て回ることをお勧めします。イベントはラーニングコモンズというところで色々やっていますよ。


